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セロテープカッター2歳と4歳の子供でも簡単に切れるKOKUYO カルカットがおすすめ

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工作好きな子供達の強い味方セロテープカッター

意外とセロテープカッターにより使い易い使い難いってありますよね。

小さい子や手先を使うのに慣れていない子はうまく切れず無駄遣いしてしまいますよね。

テープを刃に当てても上手く切れず、力も変にかけてしまいテープがくっ付いてしまい使い物にならないものを量産してしまうのは日常茶飯事。

今回、我が家の2歳と4歳の息子と娘が使っているセロテープカッターを紹介します。

  • セロテープの切り損ないが多く無駄遣いしないセロテープカッターを探している
  • 手先を使うのに慣れていない小さい子でも簡単に切れる

そんなセロテープカッターを探している人に是非読んでもらいたいです。
※この記事は2023年4月の情報を元に作成しました

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KOKUYO テープカッター カルカット

商品名:KOKUYO テープカッター カルカット
購入時価格:1009円(amazonで購入)
対応テープ:大巻き・小巻き両用

カルカット画像

正面

裏面

使用方法が分かり易く図付きで書かれています。

左右はどちらも同じです。

箱上(内容は左右・正面と同じ)

箱下部(特に記載無し)

カルカット本体(緑)

今回は緑を購入しましたがその他に白、黒、ピンクと数種類のバリエーションが販売されています。

本体は1200g程でしたので割とずっしりとしています。

テープをセットするリールです。これ事態も軽いです。

リールは分割することが出来て小巻のテープを使用することもできます。

カルカット下部は滑り止めがついているためテープを切る際に多少力を入れた程度ではずれない作りです。

リールにセロテープを装着した画像です。芯をテープに内側にセットします。

カルカットの刃です。

カルカットで切ったテープは切り口がギザギザにならず真っすぐに切れるのが特徴で、それを可能にしているのがこの細かい刃というわけです。

テープをリールにセットして本体にはめてセットした画像です。

カルカット使用した感想

箱に書かれているキャッチコピーの「軽い力でよく切れる」がとても現れているセロテープカッターでした。
通常のセロテープカッターよりもテープを刃に当てて少し力を加えるだけでテープが切れます。
通常のテープカッターだと手間取ってうまく切れなかった我が家の2歳と4歳でもテープを難なく切れました。
小さい子供には切る時に刃に当てた後少し捻るのがどうも難しいみたいと通常のテープカッターを使っている娘をみて感じてました。
カルカットは軽い力のみで切れるので以前のように変な力がかかりテープのカットミスが大幅に減りセロテープの消費がかなり抑えられています。
間違いなく力の使い方に慣れていない子供には使いやすいセロテープカッターだと思います。
カルカット底部の滑り止めがしっかりしているので本体が移動することもないのもポイントです。
その他に切ったテープ面のギザギザが目立たずにほぼ平面になることがカルカットの大きな特徴としてあげられます。

カルカットのバリエーション

今回はカルカットの据え置きタイプの紹介でしたがカルカットには下記のように種類があります。
それぞれクリックでAmazonの紹介ページに移動します。
それぞれカラーバリエーションが用意されているので好みの色を探してみてください。
据え置きタイプは今回紹介しましたが、少し重いため、ある程度テープカットに慣れている場合はや持ち運んで使うことが多い場合はハンディタイプが使い勝手良いでしょう。
小巻タイプは小巻専用だけあり大きさがとても小さくて持ち運び易いのが最大のメリットだと思います。
据え置きタイプ、ハンディタイプ、小巻タイプどれもテープが軽い力で切れるのは共通の特徴なので、子供の使い易そうなタイプを選んであげてください。

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