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Photoshopでレイヤーパレット表示方法

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ししゃもです

写真の編集などでAdobe Photoshop CC 2018を最近使い始めたのですが、たまにレイヤーパレット(レイヤーパネルとも呼んだりするそうです)が表示されない時があります。

まだまだ使い始めたばかりの初心者なので、忘れないように残しておきます。

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レイヤーパレット(レイヤーパネル)とは

この下の画像の赤い枠で囲った部分です。様々なレイヤーを表示させている部分です。

表示させたくないレイヤーは表示させず、自分が作業したいレイヤーだけ表示して集中して作業が出来たりします。
これが表示されていないと、それぞれのレイヤーを選択して作業が出来ないため非常に作業しにくいです。

レイヤーパレットの表示方法

※画像は全て「Adobe Photoshop CC 2018」です。

1.画面上に表示されているメニューの「ウインドウ」をクリックします。

2.すると縦に長い一覧が表示されるので、一覧より「レイヤー」をクリックする。レイヤーパレットが表示される。

この2手順で「レイヤーパレット」が表示されます。

そして、この項目の「レイヤー」の右端の方「F7」と書かれています。パソコンで作業を少しでもする人ならピンとくるかもしれません。

そうです。特定のキーを押すだけで、面倒な手順を省略出来るショートカットキーがあるんです。

便利なショートカットキーを使いましょう。

「レイヤーパネル」を表示させるには「F7」キーを押すだけで簡単に表示、非表示出来るんです。

まとめ

1.「レイヤーパレット」は、便利なショートカットキー「F7」を押して表示・非表示切り替える事が出来る。

作業中にも関わらず、たまに非表示になっていて不思議に思う時があったんですが、もしかすると作業中に誤って「F7」キーを押してしまっていた時があるのかもしれませんね。

僕と同じように超が付くほどの初心者の方で困っている人の参考になると幸いです。

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