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ニュージーランドの定番お土産クッキータイムが原宿で食べられる

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ニュージーランドの定番おすすめ土産の代表クッキータイム

ししゃもです。

ニュージーランドの定番クッキー「クッキータイム」が原宿で食べられるとのことで行ってきました。

以前、うさぎという広島焼きのお店に行きましたがその近くです。

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クッキータイムとは

1983年にニュージーランドで誕生したクッキー専門店で、本社はニュージーランドの南島で一番の人口の多い都市のクライストチャーチにあります。

無添加、無着色で小石のような大きなチョコレートチップがゴロゴロと入っているのが特徴です。

ニュージーランドでは相当メジャーなようで、僕がニュージーランドを旅行した際もどこのスーパーに行っても売っていましたし、ニュージーランドへ向かう国際線の飛行機内ではクッキータイムのクッキーがスナックとして選べる程で、ニュージーランド国内線でも、当たり前のようにドリンクと一緒にクッキータイムのクッキーが出されます。

クッキータイム 原宿店

店舗詳細

店舗名:クッキータイム 原宿

クッキータイム公式サイト

電話:03-6804-3779

営業時間:10:00~19:00(1月1日の休店)(定休日は要確認)

住所:東京都渋谷区神宮前1-21-15 ナポレ原宿1F

地図

感想

JR原宿駅の竹下口前の横断歩道を渡り左側へ1分程歩くとクッキータイム原宿店がありました。

駅からとても近く、外見もかなり目立っているので分かりやすいです。

因みに、赤いモジャモジャのキャラクターは「クッキーマンチャー」と言う名前でクッキーターイムのマスコットキャラクターです。

店内はテーマパークのような感じで、ニュージーランドで実際に売っている袋クッキーやお土産用のクッキー、更には「クッキーマンチャー」のグッズも売られています。

店内用メニューもあり、焼き立てのホットクッキー100円~クッキーシェイク1000円と様々なメニューがバランスの良い値段で用意されていました。

特にシェイク系は見た目ド派手で大きく見ただけで美味しさとカロリーがヤバそうなのが分かります。

店舗内にカウンター5席程、店の外にカウンター5席程と席数は余り多くないので、休日の昼間のような込んでいる時間に行くと満席で座れなさそうです。

因みに、店員さんは全員外国人の方なので、人によってはかなり気後れするかもしれませんが、とても流暢なとはいきませんが上手に日本語を喋れる店員さんがいるので英語喋れなくても心配いりません。

この店員さん達のお陰で、日本っぽくない雰囲気が味わえます。

ニュージーランドに行った際は、現地にも同じ感じのお店をあり、雰囲気はかなり近いと感じました。

今回は2月の天気の悪い日でかなり寒かったので、店舗外のカウンター席は丁度空いていましたので、お土産用のクッキーを購入したついでにイートインメニューの「チョコスモアシェイク」1000円(税込)を購入。

冷たくとても甘いチョコシェイクの上にチョコレートアイス、クッキーに挟まれたマシュマロ、カップの縁にはクッキーを砕いた感じの粉が付いていました。

この砕いたクッキーの粉が砕かれている割には結構癖になる食感で気に入りました。

量は多いですが、意外なほどペロリと食べることが出来ます。

客層は若い女の子が殆どなので、男だけでは結構入りにくいですが、日本ではココでした食べられないメニューばかりですので、原宿に訪れた際は一度は立ち寄ってみるのをお勧めします。

無料でクッキーを一枚貰う方法

1.注文を英語でするとクッキーが1枚無料で貰えます。

2.店員さんがお盆に載せたサイコロを2つ持っていて、そのサイコロを2つとも同じ目を出す

※他にも無料で貰える方法は幾つかあるようです。

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