二人目の子供が産まれたので行った出生の諸々の手続き

スポンサーリンク

ししゃもです。

先日、二人目の子供が産まれました。

さて、子供が産まれたらする手続きがありますが、一人目で手続きしているから余裕だろう!!と思っていたら結構忘れていたので3人目が産まれた時に備えて覚えている範囲でまとめておきます。

※2020年08月時点の情報で一般的な会社員である僕自身が行った手続きです。個人個人で必要手続きは変わりますので参考程度にしてください。

市区町村役所で行う手続き

まずは市区町村で行う手続きです。子供が産まれた時に行う手続きで一番優先度が高い出生届も市区町村役所で行います。
下記3つを行いました。

・出生届
・児童手当
・住んでいる市区町村独自の助成制度

出生届(しゅっしょうとどけ)

届出期間
・産まれた日を含めて14日以内(14日目が休日の場合は休日明け迄。国外で産まれた場合は3ヶ月以内)

届出場所
・父母の本籍地またはまたは届出人の所在地、出生地の市区町村役所

届出に必要なもの
・出生届(病院で用意されている場合が殆どですが事前に病院に要確認)
・母子手帳(役場で出生届けがされた証明印を押してくれます)
・身分証明書(不要な場合もあるようですが、僕の場合はその場で確認されました)

一番大事です。決まった届出期間に提出しなければ産まれた子供が無戸籍児となります。
無戸籍になると公の様々な補助を受けれないのは勿論、学校に通えないなど戸籍を得るまで子供が何年も、長ければ何十年も苦しむことになります。他の届出は遅れても多少のデメリットある程度ですが、出生届を出さないのだけは致命的です。子供のために出生届だけは必ず提出しましょう。

児童手当(二人目以降の場合)

届出期間
・出生日を含めて15日以内
・※15日を過ぎて届出出来ますが、受給出来ない月が発生が発生する場合があります。15日目が土日祝の場合は休日明けまで15日目として扱われます。

届出場所
・住んでいる市区町村役所

届出に必要なもの
・額改定請求書・受給事由消滅届(役場の担当窓口で印刷された用紙を受け取れます。HPでダウンロードできる市区町村もあります)
・印鑑

子供が中学校卒業(15歳の最初の3月31日)まで4ヵ月毎(6月、10月、2月)に4ヶ月分まとめて振り込まれます。二人目の場合は一人目の時点で児童手当の手続きをしていれば再度振込口座の登録等は必要ないため「額改定請求書・受給事由消滅届」を記入するだけです。一人目の際は口座の情報の登録が必要なので、キャッシュカードや通帳が必要ですが、二人目の際は口座情報は記入する必要ないため、記入する内容は多くなく手続きも20~30分で終わるので出生届を出した際に合わせて行うのがおすすめです。

住んでいる市区町村独自の助成制度(さいたま市の場合)

僕の住んでいるさいたま市では中学卒業までの子供を対象に「子育て医療」という医療費の助成制度があります。中学卒業まで実質子供の医療費が無料になり大変助かる制度です。

届出に必要なもの
・子供の健康保険証
・子育て医療費助成金受給資格登録申請書兼同意書
・高額医療費の照会・確認に関する同意及び高額療養費の受領費の受領にかかる委任について
・保護者の口座がわかるもの(通帳、キャッシュカード)
・印鑑(認印可)

届出期間
・特になし
※ただし出生日や引っ越し等の事由発生から1年以内に手続きすれば資格取得日まで遡って受給資格が発生する。

届出場所
・さいたま市各区役所保険年金課

さいたま市独自の「子育て医療」ですが出生届を出した際に、窓口で児童手当の案内と一緒に手続き資料を一式頂けました。手続きに子供の保険証が必要なので、保険証が発行された後に行う手続きです。
各市区町村で様々な制度があるので調べるか出生届と児童手当の手続きの際窓口で確認してみてください。

会社で行った手続き

一般的な会社員である僕が会社で行った手続きです。
下記3種類を行いました。

・保険証の発行のため健康保険に追加
・扶養届に追加
・出産祝い金の申請

子供を健康保険へ加入させる

届出に必要なもの
・健康保険被扶養者(異動)届
※主に会社の総務や人事担当より受取ることになると思います。最近は業務を委託している場合もありますので会社に要確認です。
・子供のマイナンバー
※健康保険被扶養者(異動)届内にマイナンバーを記入する欄があります。(後日提出も可)

届出期間
・1ヶ月健診まで(1ヶ月健診時に手元に保険証があるよう早めに行う)

届出場所
・会社の担当者

子供を自分の健康保険に入れる場合は必須の手続きで、健康保険証は子供の1ヶ月健診で必要なので早めに行いましょう。職業記入欄がありますが、新生児の職業は「乳児」とのことです。
ミルクを飲むプロですから職業というのも何となく納得できる気もします。

マイナンバーは出生届を出した際に住民票をマイナンバー表示で写しを出してもらい予め確認しておけば、後日マイナンバーのみを提出するという手間が省けます。

扶養に子供を追加

届出に必要なもの
・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
※主に会社の総務や人事の担当者より用紙を受け取ることになります。

届出期間
・具体的な期間はなし

届出場所
・会社の担当者

子供を自分の扶養に入れる際に必須の手続きです。出生後何日以内に行わない等はありませんでしたが、早めに会社の担当者に相談して用紙を受取って手続きをしましょう。16歳未満の扶養親族の項目に記入します。記入項目は名前や続柄が主で多くありません。

出産祝い金の申請

届出に必要なもの
・各会社の用紙
※多くの場合人事や総務の担当より用紙、もしくは申請書のデータを受け取れます。

届出期間
・僕の会社の場合、具体的な期間はありませんでした

届出場所
・会社

会社によっては、出産祝い金を貰える場合があります。殆どの場合は会社に出生の手続き関連の話をする際に案内があると思います。

まとめ

子供が産まれた際にする手続きそう多くはありませんが、人生でそう何度も行いませんので、二人目の際は数年空く場合が多いですから手続き忘れがちになりますね。

どの手続きも子供のために大事ですが、出生届だけは必ず出生日を含めて14日以内に行う必要があるので出生届だけは絶対に忘れないようにしましょう。

住んでいる地域の独自の助成制度もありますので、出生届や児童手当の届出の際に確認をすると漏れる心配が減ると思いますので確認がおすすめです。

コメント