PR
スポンサーリンク

学びを結果に変えるアウトプット大全 著者 樺沢 紫苑 おすすめビジネス書

記事内に広告が含まれています。

ししゃもです。

全くブログの記事のレベルアップが感じられないししゃもです…グスグス

さて、ブログの運営にも役立ちそうな考え方が沢山紹介されているビジネス書を読んだのでご紹介します。

スポンサーリンク

樺沢紫苑(著)「学びを結果に変えるアウトプット大全」の情報

本のタイトルは「学びを結果に変える アウトプット大全」です。

著者は精神科医の樺沢紫苑(かばさわしおん)でサンクチュアリ出版より発行・発売されてます。

購入時の本の帯には以下のように書かれています。

「脳科学に裏付けられた 伝え方・書き方・動き方」

「あなたの成長を加速させる80の方法」

本書にも書かれている「日本一アウトプットしている精神科医」の自覚がある著者の「アウトプット経験」が分かりやすく主に80の方法で紹介されています。

為になると感じたページ紹介

「現実」はアウトプットでしか変わらない(本書P18)

本書のCHAPTER1である「アウトプットの基本法則」に書かれています

インプット=脳の中に情報を入れること、と紹介されています。

つまり、本を読んだり、様々な経験や体験をすることです。

ですが、どんだけ為になる知識や技術を覚えても、それをアウトプット=現実で実行しなければ変らないということです。

ブログを書くようになってから記事になるような本を読んだり、ネタになるような体験をしようと意識してますが、沢山インプットしてもアウトプット=記事を書くことが出来なければ何も変わりません。

当たり前ですが、実行するってすごいエネルギーが必要ですよね。

インプットとアウトプットの黄金比は3:7(本書P28)

本書内で、大学生を対象に勉強時間をインプット(教科書を読む)アウトプット(問題を解く)それぞれどのような時間配分で行っているかの調査をした研究について紹介されています。

結果はインプット対アウトプットの平均的な比率は7:3だったとのことです。

また、著者がセミナー参加者(社会人)の88名を対象にしたインプットとアウトプットの比率調査では7.1:2.9で、更にアウトプットの割合が4割以下の人が全体の88%を占めて、殆どの人がインプット中心にしていることが結果として出ているそうです。

本書内で、コロンビア大学の心理学者であるアーサーゲイツ博士の行った実験が紹介されています。

小3から中2までの100人以上の子供たちに人物名鑑のプロフィールを覚え、暗唱する実験を行いました。

制限時間は9分間、グループ毎に覚える時間(インプット)練習する時間(アウトプット)の割合が指示されました。

最も高い結果を出したのは約40%を覚える時間に費やしたグループで約30%を覚える時間に費やしたグループも高得点という結果でした。

アウトプット比率ですと、6割~7割が効率よく学べると言える結果でした。

ここから分かることは、殆どの人が「インプット過剰/アウトプット不足」にとなり、「勉強をしているのに成長しない」誰もが思ったことのある最大の原因となっているようです。

この考え、ブログの運営にも同じことが言えるなと思いました。

僕も、日々ブログのネタのために色々な体験していますがまさに「インプット過剰/アウトプット不足」となってると感じています。

これからは意識してアウトプットしていけるようにしたいです。

5分だけがんばって「やる気スイッチ」オン(本書P206)

僕もそうなのですが、「なかなか仕事が始められない」「なかなか勉強がスタートできない」人が多いと思います。

さらに、「やる気」が出たら始めようと思っていてもいつまで経っても「やる気」が出てきません。

本書では、僕を含めてそんな悩める人達へのアドバイスとして「まず始めること」しかないと書かれています。

そうですね…気が乗らなくても始めないことには何も進みません。

ただその「まず始める」にもついても、ただ言っているだけではなくちゃんとした根拠があり、紹介されています。

企業の採用試験でも使われる、クレペリン検査で有名な精神科医のドイツのエミール・クレペリンは「作業を始めてみると、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくる」ことを「作業興奮」と呼びました。

エミール・クレペリンは今から100年程前の人物ですが、「作業興奮」のメカニズムが現在の脳科学で判明しています。

人間の脳にはほぼ真ん中あたりに左右対称に存在するリンゴ程の小さな部位で、「側坐核(そくざかく)」があります。

この「側坐核」の神経細胞が活動すると、「海馬」と「前頭前野」に信号が送られると「やる気」が出て、徐々に脳の調子が上がってくる仕組みです。

しかし、この「側坐核」は「ある程度の強さ」の刺激がこないと活動を始めないようです。

本書内では「必要時間はたったの5分」と紹介されています。

「側坐核」は脳のやる気スイッチです。「とりあえず作業を始める」ことで、やる気スイッチがオンになって、側坐核が自己興奮して本格的な「やる気」が出るのです。

ですからやる気を出したいときは、「まず始める」しかないのです。「やるぞ!」と宣言して、簡単な作業からスタート。まず、5分だけ頑張りましょう。

学びを結果に変えるアウトプット大全 P206~P207より引用

ちゃんとした「やる気」の出し方が紹介されていますので、大変為になりました。
ブログの記事書く際にも、とりあえずPCの前で5分だけ頑張ってみようと思います。

「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる(本書P217)

僕も、ブログの記事がなかなか書けません。1記事書くのにも何日も掛かってしまいます。

酷い時ですと、数日で数行も進まなく、途中まで書いても最後まで書ききれず結局公開できていない記事がいくつもあります

本書では、最初から100点やそれに近い物を作る人出来上がるまでに、膨大な時間がかかると紹介されています。

なので、まずは「30点」の出来で、とりあえず最後まで書き上げることが重要とし、最後まで書き上げたら、「直し」の作業に入るんですが、その際も直し1回で100点を目指すのではなく、30点を50点、50点を70点・・・と段階を踏んで100点を目指すと紹介されています。

なるほどなぁと思いました。

僕は、文章を書くのに慣れていないので、順序が分からないのもあるせいかどうしても1回で完成を目指してしまいます。

その結果が1記事完成が数日等なのでしょうね。

まずは30点でも良いので、通しで完成を目指し、その後「直し」を入れて「ブラッシュアップ」に時間をかけて記事を作ってみようと思います。

ブログの「100-300-1000の法則」(本書P264)

ブログの運営をしていて気になるのがアクセス数だと思います。

特に、ブログ運営している人なら、必ず「ブログ アクセス数アップ」「ブログ アクセス数 増やす」などで検索して色々と調べていると思います。

検索して表示されたサイトには必ず「〇〇記事からアクセス数が増えた!!」等とある記事数を境にアクセス数が増えた紹介されています。

〇〇の記事数はある程度バラつきがありますが、目にするのは100記事が多いかと思います。

記事数により運営しているブログのレベルが次の段階に上がったと感じている人が殆どだとわかります。

本書でもブログの記事数に触れていて、著者が感じたブログのステップアップの記事数を「100-300-1000の法則」として下記のように紹介されています。

100記事 固定ファンがつき、毎日ある程度の数の人に読んでもらえるようになる。

300記事 検索エンジン経由のアクセスが増える

1000記事 「いいブログ」「人気ブログ」認定、月間数万~10万PVも

色々なブログを見ていると、100記事前後で変化を感じている人が多いので、ブログ初心者はまずは100記事が目標は間違っていない考え方のようです。

300記事、1000記事は、途方もない記事数に感じますが、1日1記事なら300記事で1年、1000記事でも3年ですね。

そう考えたらそう遠くない記事数にも感じます。

まとめ

いかがでしょうか、読んでいて「あ、ブログの運営にも役立ちそうだな」と感じた個所を紹介しました。

今回、紹介したのは下記の個所です。

・「現実」はアウトプットでしか変わらない(本書P18)

・インプットとアウトプットの黄金比は3:7(本書P28)

・5分だけがんばって「やる気スイッチ」オン(本書P206)

・「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる(本書P217)

・ブログの「100-300-1000の法則」(本書P264)

もっと他のページも紹介したいのですが、そうすると269ページもある本書の殆どのページを紹介することになるので、直ぐに実践できそうな個所を紹介しました。

ブログの運営についてメインで紹介されてい本ではなくビジネス書のカテゴリです。

ですが、本書内で紹介されている考え方はブログ運営にも大変参考になる考え方ばかりです、何より適度に図が入っていて読みやすいので、文章が頭に入りやすいです。

特に1記事書くのにもヒィヒィ言っている僕のようなブログ初心者には参考になる考え方ばかりですので、ブログを1記事書くのも大変な思いしている人に効果があると思います。

ブログ記事のネタを頭に入れるだけでは、何も変わりませんアウトプットしてどんどん記事にしていきましょうっ!!

お値段も1450円+税と手が出しやすいので、ぜひ実際に手に取って読んでみてください。

コメント