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レジ袋の整理のコツは簡単な畳み方「三角折り」がおすすめ

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ししゃもです。

我が家の食器棚と隣の壁の間にスーパーやコンビニのレジ袋を貯めていっています。

貯めていると言っても畳んだりせず、クシャクシャにして積み上げているだけです。

我が家はペットにうさぎを飼っているためか、レジ袋ってうさぎのケージの掃除の際にゴミを入れたりに重宝するかなと思いつい捨てずにとっておいてしまいます。

他にも、実家から届いた野菜を妻の実家に持ってく際にも役立ったりします。

積もりに積もって数年。
日々の買い物でレジ袋はどんどん増えていくこともあり、ほぼ使わずに壁の一部となりました。

せっかくの連休なのでぐちゃぐちゃのレジ袋をやっつけようと思い重い腰を動かしました。
まずは、5分整理してみましょう!!

作業興奮で脳の「やる気スイッチ」が入れば作業が進むはずです。
作業興奮とはという方はこちらの記事を読んでみてください。

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レジ袋の山が三角折でこうなります。

壁に挟まっていたレジ袋を引っ張り出した最初の状態はこんな感じです。

この山がっ!!

こうなります!!

大分すっきりしました。

凄いぞ三角折!!

三角折の手順

三角折の手順を画像で説明します。

簡単ですし、慣れれば一つ作るにも1分も時間はかからなくなります。

①まずはレジ袋をシワを取り綺麗にします。
レジ袋の両端を中にしっかりと入れると完成形が綺麗になります。

②レジ袋を真ん中で折って半分に折ります。

③半分に折れた更に半分に折ります。
スーパーなどで使っているレジ袋だと細長い形になります。

④レジ袋の底から画像のように三角になるよう折っていきます。

最初の一折の三角は上の画像のようにでも、下の画像のようにはみ出ないように折り畳んでも
どちらでも大丈夫です。

⑤先が少し残る位まで折り畳んだら、三角のところにポケットが出来ているので残った先端をポケットに入れます。

⑥先端を全て綺麗にポケットにしまい完成です。

 

感想

三角折の手順の紹介でした。

三角折を始めてしましたが、思った以上に嵩張っていたレジ袋がスッキリとしました。

三角折にした状態の見た目でもある程度大きさは分かりますが、三角折を作った後にマジックなどでサイズを記入して使う時の目印としても良いですね。

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