【日本橋人形町】日本橋七福神、毘沙門天を祀る、トレーダーに密かに人気の末廣神社

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ししゃもです!!

日本橋七福神の二社目、毘沙門天の末廣神社の紹介です。

日本橋七福神である松島神社から徒歩5分程の距離です。

【日本橋人形町】"おとりさま"日本橋七福神、大国さまの松島神社の御朱印
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御祭神

御祭神は二柱です。

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

武甕槌命(たけみかづち)=毘沙門天(びしゃもんてん)

御利益

「いなり、こんこん、恋いろは」でおなじみの「うか様」こと宇迦之御魂神は商売繁盛の神様です。

毘沙門天は勝負の神様、つまり勝運です。

日本橋の証券取引所も近いからか、トレーダー関係の人の人気を密かに集めているとの噂です。

御由緒

御由緒は色々ありますが、末廣神社内の掲示と日本橋七福神めぐりガイドで紹介されている二種類ご紹介です。

末広神社は、江戸時代の初期に吉原(当所葦原と称した)がこの地にあった当時(元和3年から明暦3年まで)その地主神、産土神として信仰されていました。明暦の大火で吉原が移転してからは、その跡地の難波町・住吉町・高砂町・新泉町の四ヶ所の氏神として信仰されていました。
社号の起源は、延宝3年社殿修復のさい年経た中啓(扇)が発見されたので氏子の人達が悦び祝って末廣の二字を冠したものです。

末廣神社内の掲示より

 

勝運を授け、災難をよける神様として、400年以上前から信仰されています。末廣神社は、この地にあった葦原(吉原)の守り神さまでした。延宝3年(1675)、社殿を修復した祭に、由緒の良い中啓(末廣扇)が見つかったことから、これに因んで「末廣神社」と名付けられました。

日本橋七福神めぐりガイドより

どちらの御由緒にも出ている中啓(ちゅうけい)とは扇の一種です。

末広扇(すえひろおうぎ)とも呼ばれ、末広がりに栄えるとの意味が込められている縁起物です。

社殿の修復の際にこの末広扇が見つかったことにあやかり、末廣神社という社名になったそうです。

境内の写真

境内で撮影した写真の紹介です。

まずは鳥居です。

左右、後ろにビルに囲まれているためひっそりとしている印象がです。
そして写真の通り、鳥居周りの情報量が大変多いです。

鳥居の左側には御由緒書きが掲示されてますので、見落とさないようにしましょう。

鳥居を潜ってすぐ左手側には、涼しそうな感じがする手水舎があります。

手水舎をの先は狛犬です。

まずは阿行(あぎょう)
後ろ側の壁には絵馬掛所があります。

阿吽(あうん)です

 

狛犬はどちらも年季が入っているように見えます。

続いて、左手側に御神木です。
根本には鳥居と狐の置物がありますね。

 

御神木を超えてすぐ正面が拝殿です。
拝殿周りもとても情報量が多いですが、整っているよう感じます。

拝殿の手前が階段になっているので、気をつけましょう。

拝殿の右側は授与所ですが、高めの段差がありますので気をつけてください。

御朱印やお守りはこちらで頂けます。

こじんまりとして隠れ家的な雰囲気がある神社ですが、境内見ていると発見があり面白いです。

御朱印

末廣神社では、3種類の御朱印が頂けます。

神社名の御朱印

神社名が入っている御朱印です。(初穂料500円)

廣の字の払いが太くて力強くてかっこいい。

御朱印の挟み紙には可愛い招き猫の朱印が押されています。
可愛くて捨てられない。

日本橋七福神の御朱印

日本橋七福神として毘沙門天の御朱印も頂けます(初穂料500円)
※今回は頂いていませんので、画像はありません。

茶ノ木神社の御朱印

行事以外、通常時は無人の茶ノ木神社の日本橋七福神の御朱印も頂けます。(初穂料500円)

末廣神社の情報(所在地、アクセス)

最寄り駅:東京メトロ日比谷線「人形町駅」から徒歩4分
都営浅草線「人形町駅」から徒歩4分
電話番号:03-3667-4250
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目25−20

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